【デッキ解説】俺だけレベルアップな件/悪魔の城
はじめに
こんにちは、トレカ王ユニアリ真剣部のしろです。
俺レベはアニメでしっかり履修しました。
13話?辺りでの朝比奈りんから発せられた「旬くん」のあまりのかわいさで、「距離の詰め方やばいだろ」という感想を抱く間もなく理性が吹き飛んでしまい、その日は1日中ニヤつきを隠すのに必死でした。

今回はもちろん、朝比奈りんを採用する水篠ハーレムデッキ、もとい悪魔の城デッキについて解説していこうと思います。
デッキのコンセプト

このデッキは、場外にカードを20枚溜める事で強力な効果を発揮して戦うデッキです。
他タイトルで言えば鬼舞辻無惨に近いですね。

場外20枚達成で覚醒する当デッキの無惨枠が
レイド5旬と悪魔の城です。


レイド5旬は、場外20枚達成で強制ブロックインパクトに加えてバトル勝利時にBP4000のキャラを場外から回収出来ます。
ダメ2インパ2を持つ鬼舞辻無惨と比べると地味に見えますが、このカードの真価はCOLOR雫と組み合わせる事で発揮されます。

COLOR雫は旬の効果で場外から回収された時、場にアクティブで登場出来ます。
つまり、5旬が強制ブロックインパクトに加えてBP4000キャラをアクティブ登場させるインチキカードに変貌します。これにはかの無惨様もびっくりです。
もう一つの悪魔の城は、場外20枚達成で場外から命の神水を使用出来る効果です。


これのおかげで、終盤にレイド5旬が引けない!なんて事が起きません。
安定してフィニッシャーを用意出来る点が優秀ですね。
フィニッシュに必要な場外20枚達成の速度ですが、デッキのほとんどのキャラが登場時やアタック時などの行動のついでに場外を増やしてくれるので大体6t目には達成しています。
安定感に関しては文句の付け所が無いです。
5旬について
5旬は終盤の切り札ではありますが、序中盤においても強制ブロックと手札回収を行える強力なカードなので、相手の盤面を見ながら適切なタイミングでレイドさせると有利な状況を作り出す事が出来ます。
終盤は命の神水で拾えるので、割と気軽にプレイでき、ゲームを通して活躍してくれるカードです。
注意点として、旬レイド2種8枚に対してレイド元が12枚と少なめなので、レイド元はできるだけ大事に扱う必要があります。
3旬は場外を2枚増やしながら2エナ発生、レイド元にもなる上にインパクト無効まで持っているスーパーカードなので可能な限りプレイしたいカードとなっています。

基本的な流れ
・序盤〜中盤
5旬の強制ブロックをチラつかせて威嚇し、小型や2りん、COLOR雫などで場外を増やしながら殴る。
・終盤
場外20枚達成後、ひたすら5旬をレイドしてインパクトと雫の4000アンブロで詰め切る。
ガイウスの槍デッキにおけるヴンダーのように、5旬の存在が相手の行動に制限をかけるため先行の前出しアタックが通しやすいです。
→(相手が後攻2ターン目にフロントにブロッカーを出した場合、レイド5旬でそのまましばき倒してテンポとリソースを取り有利な状況を作れる。)
入れ替え候補
・あの人に追いつきたい

3枚引いて2枚捨てる。それだけです。
遊戯王に存在する同じ効果を持つ天使の施しは禁止カードに指定されている最強カードですが、このゲームにはAPによる制限があるためやや使いづらいです。
しかし、手札の質を大きく上げながら場外を一気に3枚増やせるので上振れを起こすには強力な1枚です。ただせめて手札は増えてほしかった。。
・水篠潤一郎

4000の2回ブロック。それだけです。
しかしながら小型のアタックをシャットアウトする2回ブロックは、こちらの場外が溜まるまでの時間稼ぎとして働くので意外と強力です。
場外さえ溜まってしまえば5旬の圧倒的なパワーで一気にこちらのペースに持っていけるのでかなり相性が良いなと思っています。
終わりに
水篠ハーレムデッキ、もとい悪魔の城デッキは場外を溜めて後半一気に捲っていく感覚が非常に面白い上に強力なデッキとなっています。
後半本領を発揮するデッキや場外を使った戦術が好きな方には是非とも組んで欲しいですね。
今回の記事は以上となります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。

